Brand
中堅BtoB企業向け
ブランド再構築サービス
BRAND COMPASS
「何をやっている会社か」が社内でも揃っていない状態から、
12週間で言葉と設計図を揃えます。
— 事業が増えて説明が長くなった
— 採用で会社の魅力が伝わらない
— 部署ごとに言うことが違う
— 統合・事業承継で名前を整理したい
株式会社アークライン / ARCLINE Inc.
2026年8月 更新
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サービス概要
About Service
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発信を増やしても、伝わり方は揃いません。

01
会社説明が、担当者ごとに違う
営業・採用・広報がそれぞれの言葉で説明していて、聞いた側の印象が揃わない。
02
事業が増えて、一言で言えない
祖業と新規事業の関係が説明できず、会社紹介がいつも長くなる。
03
採用で「魅力がない」と言われる
待遇では大手に勝てず、それ以外の理由を言語化できていない。
04
制作物のたびに方向性が振り出しに戻る
サイト・資料・展示会の装飾が、都度の担当者の好みで決まっている。
05
社名と実態がずれている
社名が旧事業のままで、現在の主力事業を想起させない。
06
統合・承継で複数の名前が並立している
グループ内でブランドが重複し、顧客側が違いを判別できない。
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発信の量と、認識の一致は、別の問題です。

多くの場合、打ち手は「発信を増やす」に向かいます。しかし発信の量が増えても、社内で説明が揃っていなければ、増えるのは断片の数だけです。
認識が揃わない原因は、発信の手前にあります。「自社が何をやっている会社か」「誰にとっての何が価値か」が、経営・現場・採用の間で一致していない。この状態で発信を増やすと、受け手はそれぞれ別の印象を持ちます。
先に揃えるべきは、量ではなく定義です。定義が揃えば、誰が話しても同じ会社の話になります。
発信の量
記事・SNS・展示会・広告
社内外の認識の一致度
TIME2 本の線は交わらない
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診断・構築・浸透を、12週間で一巡させます。

一度きりの制作物を納品して終わりにせず、社内で運用が回る状態までを 1 つのサービスにしています。
④ の計測を含めているのは、ブランドの状態は 1 回では固定できないためです。初回の 12 週間で①〜③を実施し、6 か月後に④を行って次の周期の要否を判断します。
診断
いまどう見られているかを測る
構築
言葉と設計図をつくる
浸透
社内外で使える形に落とす
計測
変化を測り、次の周期へ
BRAND COMPASS
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3 つのフェーズ

PHASE 01
診断
期間 3 週間
主な作業
経営インタビュー(5〜8 名)
従業員アンケート
顧客ヒアリング(4〜6 社)
競合・市場の整理
成果物
現状診断レポート
論点整理
PHASE 02
構築
期間 6 週間
主な作業
提供価値の定義
言語体系の設計
ビジュアル方針の設計
経営合意のワークショップ(2 回)
成果物
ブランドブック
メッセージ体系表
PHASE 03
浸透
期間 3 週間
主な作業
社内説明会(2 回)
部門別の使い方ガイド作成
制作物への適用指針の作成
運用担当への引き継ぎ
成果物
運用ガイドライン
説明会資料一式
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提供内容
What We Deliver
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「思っている自社」と「見られている自社」の差を測る。

PHASE 01
作業内容
経営インタビュー
5〜8名
各 90 分。事業の成り立ち、判断基準、将来像を伺います。
従業員アンケート
全社対象
設問 24 問。所属・在籍年数別に集計します。
顧客ヒアリング
4〜6社
各 60 分。選定理由と継続理由を伺います。
競合・市場の整理
同業 8〜12 社
公開情報から発信内容を分類します。
社内資料の棚卸し
会社案内・採用資料・サイト・提案書の記述を突き合わせます。
3 系列を重ねると、どこがずれているかが 1 枚で分かります。多くの企業で最も差が開くのは「差別化点の説明」です。
診断アウトプット
事業内容の理解
提供価値の共有
対象顧客の一致
差別化点の説明
将来像の共有
表現の統一
経営層
従業員
顧客
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上から順に決めると、下が揺れなくなる。

PHASE 02
第 1 層:存在意義
なぜこの会社が必要か。1 文。
第 2 層:提供価値
誰にとっての何か。3 つまで。
第 3 層:メッセージ体系
対象別(顧客/採用/取引先)の言い方。
第 4 層:表現の指針
言葉づかい・書体・色・写真のトーン。
上の層ほど変えにくく、下の層ほど運用で調整します。第 1 層と第 2 層は経営合意を取り、第 3 層以降は担当部門が使える形に落とします。
順序を逆にして、ロゴや色から決めると、あとで理由を説明できなくなります。
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つくった言葉を、使われる状態にする。

PHASE 03
社内
説明会
全社向け 1 回・管理職向け 1 回。決定の背景から説明します。
部門別ガイド
営業・採用・広報それぞれの場面での使い方を例示します。
既存資料の改訂リスト
何を、いつまでに、誰が直すかを一覧化します。
運用担当の設定
判断に迷ったときの相談先を社内に置きます。
社外
Web サイトへの反映方針
全面改修が必要かを判断し、優先順位をつけます。
会社案内・提案資料
差し替えの範囲と時期を決めます。
採用媒体
求人票と説明会資料の記述を揃えます。
展示会・イベント
ブースと配布物の表現指針を示します。
浸透フェーズの目的は、当社がいなくなったあとも運用が続くことです。判断の基準を文書化し、迷ったときに参照できる状態にして引き渡します。
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お渡しするもの

成果物
形式
分量
お渡し時期
現状診断レポート
PDF
40〜60 ページ
第 3 週
論点整理シート
PDF
8〜12 ページ
第 3 週
ブランドブック
PDF・印刷用データ
24〜32 ページ
第 9 週
メッセージ体系表
スプレッドシート
対象別 3 シート
第 9 週
表現指針(ビジュアルガイド)
PDF
16〜20 ページ
第 9 週
ロゴ運用規定※ロゴの新規制作は含みません
PDF
8 ページ
第 9 週
書体・カラー指定
PDF
4 ページ
第 9 週
部門別使い方ガイド
PDF
各 6〜8 ページ × 3 部門
第 12 週
既存資料の改訂リスト
スプレッドシート
1 シート
第 12 週
社内説明会資料
PDF
30〜40 ページ
第 12 週
運用ガイドライン
PDF
12 ページ
第 12 週
6 か月後レビューレポート
PDF
12〜16 ページ
第 6 か月
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進め方の体制

貴社側
プロジェクトオーナー(役員)
意思決定
関与度:高
事務局(1〜2 名)
日程調整・社内展開
関与度:高
各部門の代表(3〜5 名)
ワークショップ参加
関与度:中
経営層(5〜8 名)
インタビュー・合意
関与度:中
当社側
プロジェクトマネージャー
全体進行・品質責任
関与度:高
ブランドストラテジスト
診断設計・言語体系の設計
関与度:高
デザインディレクター
表現指針の設計
関与度:中
リサーチャー
アンケート設計・集計
関与度:中(Phase 1)
定例
週 1 回・60 分。第 3 週・第 9 週に経営報告を各 90 分で実施します。
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プランと料金
Plans & Pricing
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3 つのプラン

診断プラン
標準プラン
統合プラン
概要
現状を測り、論点を整理するところまで。社内合意の材料をつくる段階。
診断から構築・浸透まで一巡させる標準構成。多くの企業がこれを選びます。
グループ・複数ブランドの整理を含む構成。統合や事業承継の局面向け。
含まれるもの
経営インタビュー(5名まで)
従業員アンケート
競合整理
現状診断レポート
論点整理シート
診断プランの全内容
提供価値の定義
メッセージ体系表
ブランドブック
表現指針
社内説明会(2回)
運用ガイドライン
標準プランの全内容
グループ内ブランドの棚卸し
統合方針の設計
移行計画
グループ各社への説明会(4回まで)
含まれないもの
構築・浸透フェーズ
制作物の実制作
ロゴの新規制作
Webサイトの実制作
印刷物の実制作
ロゴの新規制作
各社サイトの実制作
法人格・商号の変更手続き
期間
3 週間
12 週間
20〜28 週間
見込める効果
論点の可視化
優先順位の合意
説明の統一
採用・営業資料の一貫性
制作物の判断基準の確立
グループ内の重複解消
対外的な名称整理
移行の段取り確定
費用の目安
180万円〜
480万円〜
個別見積
※ 費用は税別の目安です。対象範囲・対象人数・拠点数により変動します。確定金額はお見積り時にご提示します。
※ 実制作(Webサイト・印刷物・ロゴ)は別途お見積りとなります。当社での実制作も承ります。
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標準プランの 12 週間

12-week delivery plan
W1
W2
W3
W4
W5
W6
W7
W8
W9
W10
W11
W12
経営インタビュー
従業員アンケート
顧客ヒアリング
競合・市場の整理
提供価値の定義
言語体系・表現指針の設計
社内説明会・部門別ガイド
W1〜2
W1〜3
W2〜3
W1〜3
W4〜7
W6〜9
W10〜12
マイルストーン
W3
診断報告
(経営報告 90 分)
W9
構築案の合意
(経営報告 90 分)
W12
引き渡し
Post-delivery review
Handover
Month 1
Month 3
Month 6
引き渡し。運用ガイドラインと部門別ガイドをお渡しします
運用上の質問を回収します
制作物への適用状況を確認します
レビューを実施し、次周期の要否を判断します
※ 上段と下段は別の時間軸です。上段は週単位の制作工程、下段は引き渡し後の伴走です。
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何に費用がかかっているか

費用の内訳
28%
調査・分析
34%
設計・言語化
18%
ワークショップ・合意形成
14%
制作(ブックとガイド)
6%
進行管理
調査・分析
インタビュー、アンケート設計と集計、競合整理。人数と拠点数で変わります。
設計・言語化
提供価値の定義とメッセージ体系の設計。本サービスの中心です。
ワークショップ・合意形成
経営合意を取るための場の設計と実施。ここを省くと浸透しません。
制作
ブランドブックとガイドの編集・デザイン。ページ数で変わります。
含まれないもの
ロゴの新規制作
Webサイト・印刷物・動画の実制作
写真撮影
有料の調査パネル利用料
交通費・宿泊費の実費
商標の調査・出願費用
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追加でご依頼いただけるもの

オプション
内容
費用の目安
ロゴの新規制作
既存ロゴを刷新する場合。3案提示・2回修正まで。
目安 120万円〜
Webサイトの実制作
表現指針に沿ったサイト構築。
目安 200万円〜
会社案内の制作
印刷用データの入稿まで。
目安 80万円〜
採用資料の制作
説明会用スライドと求人票の改訂。
目安 60万円〜
定量ブランド調査
認知・イメージの定量測定(n=400〜)。
目安 150万円〜
運用伴走(月次)
判断相談と制作物レビュー。
目安 月 25万円〜
※ いずれも税別の目安です。標準プランと同時にご依頼の場合、進行を統合できます。
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導入事例
Case Studies
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事例①

業種
産業機械の製造
従業員規模
340名
きっかけ
新規事業が売上の 3 割を占めるようになり、会社説明が長くなっていた
課題
祖業(部品製造)と新規事業(保守サービス)の関係を説明できず、営業資料が事業ごとに分かれていた。採用でも「何の会社か分からない」という辞退理由が続いていた。
打ち手
1顧客ヒアリングで、両事業に共通する選定理由を特定した
2「部品を売る会社」ではなく「止めない状態をつくる会社」として提供価値を定義し直した
3営業・採用・広報の 3 部門それぞれの言い方をメッセージ体系表に落とした
結果(6 か月後レビュー)
会社説明の所要時間
平均 8.5分 3.2分
「何の会社か分からない」という辞退理由
全辞退の 31% 9%
従業員アンケートの「提供価値の共有」スコア
2.8 4.1 (5 点満点)
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事例②

業種
情報通信(システム受託)
従業員規模
180名
きっかけ
2 社の統合により、社名とサービス名が重複していた
課題
統合後もそれぞれの旧社名が残り、顧客側で違いが判別できなかった。提案書の表紙が案件ごとに異なり、社内でも正しい表記が分からない状態だった。
打ち手
1グループ内の名称を棚卸しし、重複する 7 つの呼称を 3 つに整理した
2統合後の提供価値を再定義し、旧社名は事業ブランドとして位置づけを明確にした
3移行計画を 3 段階に分け、既存顧客への説明順序を先に決めた
結果(6 か月後レビュー)
社外で使われる呼称の数
7 3
提案書の表記ゆれ
月平均 14件 2件
「どちらの会社に頼めばよいか」という問い合わせ
月 9件 1件
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これまでのご支援先

業種別
累計 118 社
製造
34
情報通信
27
建設・不動産
21
医療・福祉
16
物流
12
その他
8
従業員規模別
構成比
100〜299名41.5%
300〜999名38.1%
1,000名以上20.4%
最も多いのは従業員 100〜299 名の製造業。事業が増えて説明が長くなる段階と、規模の拡大で社内の共通言語が薄れる段階が重なるためです。
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会社概要
About Us
© ARCLINE Inc. 22
株式会社アークライン
社名
株式会社アークライン(ARCLINE Inc.)
設立
2014年6月
代表者
代表取締役 三上 律子
従業員数
42名(2026年7月時点)
所在地
東京都千代田区
事業内容
ブランド戦略の立案、言語体系・表現指針の設計、コーポレートコミュニケーション支援
対応地域
全国(オンラインと訪問を併用)
ワークショップの様子
私たちは、制作物をつくる前に定義を揃えることを仕事にしています。定義が揃えば、その後の制作は誰が担当しても方向がぶれません。だから当社は、実制作を必須にしていません。
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実績とチーム

118
累計支援企業数
(2014年〜2026年7月)
12週間
標準プランの期間
94%
6か月後レビューを
実施した割合
3.4
1社あたりの
平均経営報告回数
チーム構成
合計 42 名
ブランドストラテジスト
14
デザインディレクター
9
プロジェクトマネージャー
8
リサーチャー
6
コーポレート
5
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よくあるご質問

Q.ロゴをつくり直す必要がありますか。
A.必須ではありません。標準プランにロゴの新規制作は含まれていません。診断の結果、現在のロゴが提供価値と矛盾していると判断した場合のみ、オプションとしてご提案します。
Q.経営層の時間はどれくらい必要ですか。
A.インタビューが 1 人あたり 90 分、経営報告が第 3 週と第 9 週に各 90 分です。加えて、構築フェーズのワークショップに 2 回(各 3 時間)ご参加いただきます。
Q.従業員アンケートは全社に配る必要がありますか。
A.全社を推奨していますが、規模が大きい場合は部門・階層で層化抽出します。最低 120 名分の回答を目安としています。
Q.制作までお願いできますか。
A.承ります。ただし標準プランには含まれないため、別途お見積りとなります。他社に制作を依頼される場合も、表現指針をそのままお渡しできます。
Q.効果はどう測りますか。
A.診断フェーズで測った 6 軸のスコアを、6 か月後に同じ設問で再測定します。加えて、貴社の業務指標(辞退理由の内訳、問い合わせ内容など)から測れるものを開始時に選定します。
Q.途中で範囲を変更できますか。
A.できます。フェーズの区切りで範囲を見直し、増減があればその時点でお見積りを更新します。着手済みのフェーズを遡って減額することはできません。
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まずは、いまどう見られているかを測るところから。
ARCLINE
株式会社アークライン / ARCLINE Inc.
東京都千代田区
[email protected]
本資料は自主制作のデザインサンプルです。掲載している企業名・サービス名・人物名・数値・事例はすべて架空のものであり、実在の企業・団体・人物とは関係ありません。メールアドレスは実在しないドメインを使用しています。
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